【&beアンドビー パレットアイシャドウ】ロゼブラウンを試してみました。
ベージュ系やオレンジ系の落ち着いたメイクをすることが多いですが、年々「落ち着き=老け」に見えてきていることが気になり、色味のあるカラーに挑戦してみました。
おすすめの使い方や色味チェックをしているので、ぜひご覧ください!
アンドビーアイシャドウ
ポイント
&be パレットアイシャドウN
ロゼブラウン
8.5g
4色
チップ:2本
石鹸でオフできる
界面活性剤、紫外線吸収剤、香料、合成酸化防止剤不使用
質感の違う高発色アイシャドウを組み合わせたパレットアイシャドウ。
単色使いもできるし、重ね方やブレンド次第で印象が変わり、アイメイクの幅が広がります。
パウダーがラメラメしているようでしすぎない落ち着いた質感で粉っぽくないパウダー。
ロゼブラウン
お使いの機器によって色味が違って見えるかもしれませんが、光のある部屋で撮影しました。
ロゼという色だったので赤っぽいかと思ったのですが、なかなかに使える落ち着いたロゼ色で使いやすそう。
上2色はラメがある色味ですが、下2色はマットなカラーでアイライナーとしても使いやすい。
イエベ肌の方に合う色だと思います。
パレット:左上の色
パレット:右上
パレット:左下
パレット:右下
どの色も使いやすい色味でとても気に入りました。
付属チップ
付属のチップが2本入っています。
全て同じ色(パレット右上のカラー)を付属のチップを使って塗ってみました。
ABが逆になってしまいましたが、どれも同じような仕上がりにならないさすがのチップ。
付属のチップはあまり使うことがありませんが、アンドビーのチップは結構良いかもしれません。
特にアイラインにカラーをのせたい時には付属チップだと難しかったりするのですが、Aのチップはくっきり塗ることができて良いです。
使い方
一つの提案ですが、こんなメイクがおすすめ(もっと可愛い目にすればよかった)。
パレットの使い方
①まぶた(二重なら二重幅より広めに)に左上からーをなじませる
②同じカラーを涙袋の目頭から1/3くらいまで塗る
③二重ラインより少し広めに右上カラーを重ねる
④同じカラーを涙袋の真ん中くらいから目尻まで流すように塗る
⑤下2色どちらかでアイラインを描く(目尻より長く描いてデカ目効果を)
⑥左下のカラーで目尻を真ん中にしたような三角に塗る
こんな感じに塗る。
思ったよりカラーが落ち着いて写っていますが、血色のある目元になる予定。
マスカラや付けまつげをつけて完成!
秋冬におすすめのこっくり系メイクとなります。
まとめ:【アンドビー】アイシャドウの使い方&色味チェック
アンドビーのアイシャドウの使い方や色味チェックをご紹介いたしました。
ずっと悩んでいたのですが、買ってよかったです。
ただ、ちょっと落ちやすいかもしれないのでお出かけの際は塗り直すのが良さそうです。
40代〜の方にもおすすめの色味や使用感となっているので気になっている方はぜひ使ってみてくださいね。
ここまでお読みくださりありがとうございます。
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