「皮膚科医にすすめられた化粧水を使ったらイボがとれた」という口コミを聞いて試したところ、私のイボもとれた!
詳しくご紹介したいと思います。
CAGローションは、化粧水の前につける導入化粧水として使うことができるので、普段行なっている肌ケアにプラスして使うことができます。
「皮膚科でイボをとりたい」までではないけど、小さなイボが気になっているという方におすすめです。
もくじ
ホワイトリリー|CAGローション
CAGローション
・3500円(税込3850円)
・200ml
・ノンアルコール
・パラベンフリー
・無香料
・無合成色素
プレ化粧品
CAGローションはプレ化粧品(ブースター化粧水(導入化粧水))で、化粧水や乳液などをつける前に使う化粧水です。
洗顔後すぐに導入化粧水をつけることで、次に使う化粧品の効果をあげる!みたいな意味合いの化粧品。
いつものケアの前にプラスして使うことができるのでいつものケアを邪魔しない、しかも普段使っている化粧品の効果を上げてくれます。
高濃度カルシウムゲル配合
皮膚の新陳代謝を正常に保ち、バリア機能を高め、表皮のカルシウム勾配を維持する。
低刺激なのに肌にスッと浸透
肌への刺激が少なくサッパリとした使い心地なので、敏感肌の方にもおすすめの化粧水です。
CAGローション|配合成分
カルシウムゲル
カルシウムゲルは後からつける化粧水や乳液・クリームの効果を高めて、お肌本来の自然回復力を高める。
シャクヤク花エキス
活性型ビタミンDと同じ作用を示す植物由来の天然成分。
活性型ビタミンDは細胞のカルシウム濃度を高めることにより分化を促進。
ハトムギ種子エキス
イボといえばハトムギ!というくらい大事なエキス。
皮膚再生、保湿、消炎作用があり、肌あれを防ぎ、うるおいのあるお肌をつくる。
CAGローション|使い方
使用量
顔・首筋:それぞれ500円硬化大
頭皮・身体の場合:適量
使い方
クレンジングや洗顔をしてお肌を清潔にした後の肌に使います。
また、普段使っている化粧水の前に使うようにしてください。
ポイント
・顔や首筋に使う場合は、コットンにたっぷり含ませてお肌になじませる
・頭皮や身体の場合は、手のひらに適量をとって部分的になじませていく
CAGローション|使用感
使用感
・使いはじめは少しだけとろみがあるように感じますが、ほとんどシャバシャバとしている化粧水
・「のびが良い」とかではない感覚で、水を塗ったような感じ
・画像のように、塗布した後は肌になじまないのかな?と思わせるような使用感なのに、すぐにスッと肌に浸透
・ベタつきが残らずさらさら滑らか肌に
CAGローションはシンプルな使用感で、肌に押し込むように・マッサージをしながら・・・というような感覚で使うものではなく、あっさり塗布して次のケアに進んでOKな化粧水。
お肌に浸透するのが早いです。
次につける化粧水や乳液を邪魔することなく使うことができました。
しかし、推奨されている使い方はコットンにたっぷりと含ませてお肌になじませるということなのですが、手で塗布するとこんなことがありました。
しっかりと洗顔をした後にCAGローションを塗布したのですが、手のひらにほんの少しざらついた汚れというかアカのようなものがとれたのです。
もしかしたらメイクが落ちていなかったのかもしれませんが、なんとなくざらつきが気になるのでもう一度洗ったりしていました。
このことから手で塗布するよりもコットンでお肌になじませるのが一番良いと思います。
頭皮などにつけるときにはコットンより指がおすすめです。
CAGローション|効果
イボ・くすみに効果あり
効果
・CAGローションを使いはじめて3ヶ月以上経ったころイボが2個とれた
・肌がくすみづらくなった
ビフォーアフターの画像を撮っておかなかったのが残念でなりません。
CAGローションは効果的だと聞きながらも長期的に使うことで効果がある、もしくは効果なし!と思いつつ使っていたので画像はないのですが、2箇所イボがとれました。
私のイボは老人性のイボです。
皮膚科の先生からは、「まだ皮膚にくっついている部分が多いイボだから、もう少し突起のあるイボになってきたら処置でとれるよ」と言われました。
「肌を触るとイボを確認できるけど、イボだけをつまむことはできないイボ」の状態で、処置できないみたいですね。
イボがとれるまでの流れ
※個人の感想・私の場合です。
画像ピンク色のまるの中にイボがとれたところで、イボがとれてから3週間後の画像です。(あとでご説明しますが、色素沈着してます)緑色で囲んだ部分はまだ残っている小さめのイボ。
step
1
CAGローションを、毎日朝と夜使い続けた(3ヶ月以上使用)
step
2
ある朝、首筋に蚊に刺されのあとのようなピンク色に近い赤みができた
蚊に刺されたあとのような少しぷくっとした赤みができ、痒くないし痛くもなく、ただ蚊に刺されたみたいなあとがありました。
赤みが引いてきたところでイボがあったところだと気がつきました^^;
ぷくっと感がなくなるとイボの触り心地などは一切なく、ツルツルの肌に。
step
3
1〜2週間で赤みが引いてきて、3週間程たった現在は少し色素沈着している状態
私個人の感想ですが、このような流れでイボがとれました。
色素沈着は日に日に薄くなっていますが、あとになると嫌なので、さらに毎日CAGローションをつけています。
他にもイボがあるので次こそはビフォーアフターの画像を撮りたいと思います!!
ホワイトリリー化粧品の口コミ「CAGローションでイボとれた」まとめ
ホワイトリリーのCAGローションをご紹介いたしました。
CAGローションは洗顔の後に使うプレ化粧品です。
イボがとれるかとれないかは個人差があるかもしれませんが、CAGローションを使った方の生口コミを聞くとイボとれた!という話をたくさん耳にしました。
私以外の方でもイボに効果があったという方が多いようです!
CAGローションまとめ
・クレンジング洗顔の後に使う
・CAGローションをつけてから化粧水や乳液をつける
・次に使う化粧水や乳液などの効果を上げてくれるブースター化粧品
・ベタつかずさっぱりとした使い心地
・余分なものがなくシンプルな使用感
・数ヶ月の使用で小さなイボがとれた
・くすみづらくなった
CAGローションの後につける化粧品の効果を高めてくれるしイボもとれるかもしれない!なら使ってみる価値があるのではないでしょうか。
気になっている方はぜひ使ってみてくださいね!ここまでお読みくださりありがとうございます。